キャリバー 6898 20周年記念 エナメルダイヤル限定モデル
GTBE998

2,900,000円+税

  • Limited

製品情報

製品名
GTBE998
価格
2,900,000円+税
限定数量
30本
駆動方式
メカニカル 手巻
キャリバーNo
6898
ケース材質
18Kイエローゴールド
ダイヤモンド
バンド材質
サテン調ストラップ(ブラック)
ガラス材質
ボンベサファイアガラス(内面無反射コーティング)
ダイヤル
エナメル、ダイヤモンド (小秒針部分:白蝶貝)
精度
日差+25秒~-15秒
サイズ
縦 36.0 mm 横 30.0 mm 厚さ 7.7 mm
その他の仕様
18Kイエローゴールドりゅうず
石数:26石
最大巻上時約37時間持続
防水
日常生活用防水
耐磁
あり
重さ
45.0g
ダイヤモンド
66個、合計 0.43カラット
Crafts
Diamond
Movement

今回の限定モデルは、極薄メカニカルムーブメント「キャリバー6898」の誕生20 周年を記念し、クレドールから大人の女性に向けた新たな提案として、「キャリバー68 系」(※1)を初めて女性用に搭載したエレガントなメカニカルウオッチです。また、この記念すべきモデルに相応しく、ダイヤルに1880 年(明治13 年)創業の老舗七宝店「安藤七宝店」(※2)の透明感のある美しいエナメルを採用しました。ロマンティックな女性心を、色鮮やかなカラーグラデーションとダイヤモンドで芸術的に描き出した、30 本限定の希少なモデルです。

(※1)
キャリバー(Caliber)とは型式番号を意味し、セイコーでは識別に四桁の数字または英文字を用います。68 系(ろっぱちけい、あるいは ろくはちけい)とは68 で始まるシリーズの総称です。

(※2)
株式会社安藤七宝店
1880 年(明治13 年)大日本製造七宝会社の後を継ぎ七宝の製造販売を目的として、名古屋市にて創業しました。
1890 年(明治23 年)、銀座に支店を開設。1900 年(明治33 年)には宮内庁御用達となり、その後様々な万国博覧会にて多くの賞を受賞しました。現在までに、伊勢神宮の七宝据玉(すえだま)や京都迎賓館の正面玄関の引き手に採用されるなど、多方面でその高い技術が評価されています。

セイコーの原点であり、女性の心弾む街「銀座」をテーマにデザイン

・ ダイヤルは「銀座」をテーマに、恋人たちの待ち合わせ時間であるトゥワイライト(黄昏)の空をイメージして、7 色もの釉薬(ゆうやく)を用い、青からオレンジのカラーグラデーションを芸術的に表しています。
地板には、色を綺麗に見せるため純銀を使用。その銀に複雑なカッティング加工を施し、エナメルを通してその模様が透けて見えることで、美しい黄昏の空を表現しています。
また銀座の街をクロスするストリートを表現するため、地板の上を交差するラインの表面に、工具で細やかな凸凹をつける「荒らし加工」を施し、透明の釉薬をのせて煌めかせました。銀座の街にあふれる、女性の心のときめきを華やかに映し出しています。

・ 時計のダイヤルという限られた面積、かつわずか1 ミリの厚さの中でエナメルの美しいカラーグラデーションを実現するためには、匠の高度な知識と技が必要です。さらにこの小さな面積の中での多色グラデーションは初めての試みであり、7 つの色を美しく滑らかに描いていくには一層の技術と集中力を要します。完成までに施釉(せゆう。釉薬をのせること)と焼成を5 回以上繰り返し、釉薬を重ねていくことで深みのある色鮮やかなダイヤルを生み出しています。仕上げとなるダイヤルの研磨は、専門の職人が繊細な技で厚みを調整しながら磨き、1 枚のダイヤルに2~3 時間もの時間を費やして仕上げます。

・ ダイヤモンドは時刻を示すアワーマークになっており、黄昏時、銀座に輝く「街灯の光」をイメージしています。また4 時位置のダイヤモンドには、セイコーゆかりの地である「銀座4 丁目」にちなんで、背景に星型の彫金を施しました。服部時計店は1881 年銀座に創業し、1923 年に銀座4 丁目に完成した服部時計店の建物は、現在でもグループ会社の高級専門店「和光」として銀座のシンボルとなっています。