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手描きの瑠璃色のロゴマークが映える純白の磁器製ダイヤル
調速機の小さな翼が高速回転
調速機の小さな翼が高速回転
シースルーバックから見える美しいCal.7R08
表裏ともに見ることができる構造
表裏ともに見ることができる構造
GBLS998
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CREDOR SPRING DRIVE MINUTE REPEATER IMAGE VIDEO
商品特徴
  • 匠の技と先端技術の融合から生み出された、静寂の中に美しい音色が際立つミニッツリピーター機構
    • 8時位置にあるボタンを押すと、二種類のハンマーが二種類のゴング(鐘)を打ち、音色とリズムの組み合わせで現在の時刻を知らせます。報時の単位は、時間を認識しやすいデシマル式報時方式(※注1)を採用しています。
    • 涼やかで澄んだ音色を実現するため、ゴングには、鍛冶師で明珍家第52代目当主、明珍宗理(みょうちんむねみち)氏(※注2)が明珍 家に代々伝わる技法で鍛造し、当ミニッツリピーターのために特別に作り込んだ鉄材を使用しています。
    • ゴングの音が共鳴し、音色を左右するケースの材質と形状については、セイコーエプソン情報化推進部の最新分析機器で周波数、音圧(音量)、減衰率(余韻)のシミュレーションを行い、試作を繰り返すことで最適のバランスを追及しました。
    • 空気の粘性によりリピーター機構を調速するセイコー独自の調速機は、ミニッツリピーター機構作動時にも機械的な接触音を発することがなく、スプリングドライブ独特の流れるようなスイープ運針で時の流れを感じつつ、静寂の中で時を告げる美しい音色を楽しむことができます。
  • 部品ひとつひとつを磨き上げ、繊細な動きの美しさを楽しむムーブメント
    • 地板や受け、歯車やネジに至るまで全ての部品を職人の手作業で磨き上げられたムーブメントは表裏ともに見ることができる構造になっています。ミニッツリピーター機構の作動時には、表からは調速機の小さな翼が高速回転する様子が、裏側からは時を告げるハンマーの動きを見ることができます。
    • 手間を惜しまず磨き上げている受けは数種類のやすりとジャンシャン(※注3)を使い手作業で斜面を歪みのない鏡面に磨き上げています。
  • セイコーだからこそ求められる高い実用性能
    • 故障防止の為にりゅうずとミニッツリピーター機構が同時に作動しないセーフティ機構を搭載しています。
    • ムーブメントは密封し外側にゴングを設置する二重構造のケースを採用することで、ムーブメント部に水分が入らない構造になっています。
    • 時計機構とミニッツリピーター機構の動力源を共通化することで72 時間のパワーリザーブ(ミニッツリピーター機構不使用時)を確保しました。動力源には時計の表裏に配置したふたつの香箱を直列に レイアウトしたツインバレル構造を採用しています。
  • ※注1 :デシマル式報時方式
    10分単位を示す二つのゴングの複合音を十進法で計算する方式。例)1時59分の場合 時×1回、10分×5回、分×9回
    ※注2 :明珍宗理
    代々、姫路藩主酒井家のお抱え甲冑師として多くの甲冑を製作してきた伝統を持つ鍛冶師。明治 以降火箸作りに転じ、現在は姫路の代表的な伝統工芸品である明珍火箸を製作している。
    ※注3 :ジャンシャン
    リンドウ科の高山植物。乾燥させた茎に研磨剤をつけ、金属を鏡面に磨き上げるのに使用される。


  • 明珍 宗理
    代々、姫路藩主酒井家のお抱え甲冑師として多くの甲冑を製作してきた伝統をもつ鍛冶師。
    明治以降火箸作りに転じ、現在は姫路の代表的な伝統工芸品である明珍火箸を製作している。その澄んだ音色は国内外のミュージシャンからも絶賛されている。シンセサイザー奏者の富田勲が演奏に用いたきっかけで、スティービー・ワンダーは「東洋の神秘」と称した。
    また、オーディオメーカー「ソニー」のマイクの音質検査に使用されている。
    1965年に明珍宗理氏が火箸風鈴を考案。以降も創作活動に意欲的に取り組んでいる。
     【略歴】
    1942年 兵庫県姫路市に生まれる
    1992年 第52代明珍宗理を襲名
    1993年 兵庫県技能功労賞受賞、兵庫県伝統工芸品に指定
    1997年 「音の匠」受賞(社団法人日本オーディオ協会)
    2000年 富田勲精作CD「源氏物語幻想交響絵巻」に明珍火箸使用
    2002年 FIFAワールドカップの決勝戦前夜祭で玉鋼火箸の音色が披露される
    2003年 日本文化デザイン賞大賞、同特別賞同時受賞
    2005年 愛知万博のプレイベントで服部克久氏が玉鋼火箸を使用
    2007年 山田洋次監督「たぞがれ清兵衛」「武士の一分」で効果音に火箸使用
    2008年 パリコレ「イッセイ・ミヤケ」のショーで火箸風鈴を使用
    2009年 伝統工芸品産業功労者褒賞受賞
    2010年 日本APEC横浜にて各国首相控室にチタン製花器・お鈴特別展示

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