バーゼルワールドを知ろう


バーゼルワールド会場概要 ムービーで見る
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まずは会場全体を把握しよう!

バーゼルワールドの会場は広く、歩いているだけで疲れたり、迷ったりして時間を有効に使えません。そのために、まずは会場全体がどうなっているのかを把握しておきましょう。

4つのカテゴリ、6つの会場に分かれている

バーゼルワールドの会場は大きく4つのカテゴリ(会場図の色分け)で構成されています。1つはWatch Brandで主にブランド時計関連、2つめはJewellery Brandでブランド宝飾品、3つ目はRelated Brandで、ここは宝石の原石等の材料や、製作機器・道具等、4つ目はNational Pavilionで香港を中心とする小さなブランドメーカーの出展に区分されています。特にWatch Brand はセイコーやパテック・フィリップ、ロレックスなど有名ブランドが集まっているHall1、ブルガリを中心とするHall4、そしてムーブメントのブランドなどが中心のHall5と3つに分かれています。




広い会場、1日で全てを見ることは不可能!

もしあなたが大の時計好きで、各ブランドが展示している新作をゆっくり見てまわろうと思えば、とても1日では無理でしょう。なぜなら、ひとつは出展社の数が2000以上もあるからです。さらに、会場が広すぎる!一番大きなHall1の入り口から全てのブランドの外観を見て、ただ一回りするだけで30分はかかってしまいます。そしてさらにHall1は2つのフロアーに分かれているんです。1階が時計ブランドで、2階(とはいっても1フロアーの天井がとても高く4階に相当)はエルメスやショーメなどファッション系ブランドが集まっています。また、Hall6までは会場の中心から歩いて10分はかかってしまうため専用のシャトルバスが運行されているほどです。

圧巻のHall1、ブランド時計の「街」が出現!

有名ブランド時計がひしめく注目のHall1の1階。一歩中へ入ると、そこはもうさながら「ブランド時計の街」。日本の展示会とは桁外れで想像できない、それは世界中の有名ブランドそれぞれが、展示会場の「建物の中」に「自社ブランドの本物のお店」を造ってしまっているのです!。凄過ぎる!3階建てで、しかも総ガラス張りだったり、鉄骨づくりで外装は大理石など、まるで屋根のある銀座の街を歩いているような感じです。こうしたブランドのブースが縦横無尽に軒を連ねています。各ブランドのショーウィンドーには、最新のモデルが美しくディスプレイされており、外観もさることながら足を止めて見入ってしまいます。残念なことに、一般のチケット(Visitor)を購入して入場されたみなさんは各ブースの中に入ることができません。入ることができるのは、世界中から集まったバイヤーか報道関係者のみなのです。ガラス越しにちょっと中をのぞいてみてください。新製品の商談や取材を行っている様子を見ることができるかもしれません。

今回はイントロダクションなので、この辺で。でももっと詳しく見たいですよね。次回5月15日の更新では「バーゼルワールド会場徹底取材」と題して、Hall1の有名時計ブランドブースをたっぷり、また会場内の見所、便利な施設などをムービーと写真で紹介する予定です。お楽しみに!

[Write/Video & Photo by Takeaki Haga]
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